【メンバーレポート】帰るなら今だよな…滝沢カ○ン似のモデル体系OLをお茶1時間でセッ○ス!


どーも、バルです。


今回は
メンバーTさん(30代会社員)の
アポレポートを
お届けします。


かなりリアルに書き込んで
くれているので
臨場感が伝わると思います。


Tさんは今まで
感覚的に抱ける格下は
抱きまくっていたけど
ちゃんとトークで
口説いて抱けたという
実感を持てていない方でした。


今回はしっかり口説いて
抱けたという実感を
初めて得られたアポに
なったようです。


しかも
滝沢カ○ン似の
モデル体系OL。


みなさんにも
口説きのヒントになる
要素が盛り込まれているので
ぜひ参考にしてください。


それではどうぞ。


アポ振り返り


さき 27歳 IT系OL
結果:勝ち

目標

・1時間以内に店を
出れるようにする


事前準備

・事前に電話を聞き直し
スムーズにトークの継続を
出来るようにしておいた
・メモしておいた
振り返りの改善点、
資料の感想メモを読み返した
・ブラッシュアップした仕事トーク、
恋愛トークを読み返した
・アポ前にセルフイメージを
あげる時間をもうけた


戦略

<導入>
・「○○○○○」と言って
でマウントして性を意識させる。
<仕事>
・軽く仕事トークして
こちらに振られたら展開
(自分からは話さない)
<恋愛>
・「元カレのどんなところに
尊敬したのか?」
この一点を掘り下げる。
・<質問→共感→質問されたらマウント>
を意識して取り組む。


意識したい点

・女性のタイプとして
Sタイプの自己肯定感の
高いタイプと判断したので
褒めること(女の子扱い)を意識


振り返り

19:00 カフェイン
20:05 カフェアウト
20:10 ホテイン


18:45にお店集合の予定だが
直前に可愛い子を見つけて
声かけをしていたので15分遅れる。


席で合流して
「うす!今日〇〇〇しに来たから」という。
「いやいや」という反応をされたので
「注文した?」と別の話にすり替える。


まずは仕事の話を軽く振る。
「仕事は今忙しいん?」と聞くと
まぁまぁ忙しいと返ってくる。


電話で話していた
〇〇になりたいという夢について
少し深掘ろうとする。


「そうなんですよね
絶対になりますよ。」


と強い志を感じる。
そこで
「俺は絶対にさきには
〇〇になってほしいと思うし
なれると思うよ」と肯定する。


仕事の話しよりも
恋愛で戦いたかったので、
早めに恋愛の話に移行する。


「元彼はかなり強い人で
嫌なことも言われたって
電話で言ってたけど、
逆にどういうところが
好きだったの?」


そうすると
初めはとても
魅力的だったという。


「どこが魅力的だったの?」と聞くと
「自分のことを好いてくれたところ」という。


じゃあ、さきは好いてくれると
好きになるの?と聞くと
「情熱的に自分おことを
好きって言ってくれたところが
良かった」と返ってくる。


そうか、
自分のことを大切に
してくれたり
好きって言ってくれる人は
良いよねと肯定する。


ここで、
実は自己肯定感が
そんなに高くないのでは
ないかと思った。


少し話を
掘り下げていくが
なんとなく腕を組んでいたり
興味がなさそうだった。


仕事の話に切り替えて
仕事の悩みを聞き
仕事での格上証明をする。


少しの沈黙があり
向こうから質問してきた。


「自分の会社は
ずっとやってたの?」
と聞かれたので
「最近始めたよ」と答えた。


「前にはやってなかったの?」
と聞かれて
「大学の時やったけど失敗した」と言い
失敗エピソードと
そこからの教訓を話すと
前屈みに聞いてくる。


そこから、
経営とは何かについて
聞かれたら答えると
かなり食いつきが上がる。


グローバル展開の話になり
海外旅行の話などに移り
そこでマウントをとる。


最後にお互いに
最近達成したいこと
トップ5を共有し
盛り上がったところでお店を出る。


外に出て、腕を出すと
向こうからくっついてきて
「寒い」といい
こっちのポケットに手を入れてくる。


「じゃ行くか」というと
「どこ行くの?」と聞かれたので
「俺が行きたいとこ」というと
「絶対ホテルじゃん!行かないよ!」
と言われる。


「まだ一緒に話したいし
一緒にアメリカ行く
話をしたいから行こう」というと


「別のお店でよくない?」
「ホテル行くなら付き合ってくれるの?」
と言われる。


「俺はいいなと思ったから誘ってる
正直でいたいから」というと


「私もいいなと思ったけど
今日は行かないから」と
手を引っ張られるが
そこまで本気で嫌がっていないと
思ったので、少し強引に
「行くよ」
というと渋々ついてくる。


ホテルのフロントに付いても
「帰るなら今だよなー」と
小さい声で言われる。


エレベーターに乗り
部屋に入る。


その後は
ノーグダ


課題

今回即はできたが、
かなり多くの課題を抱えた
アポだった。


まず「付き合ってくれるの?」という
ワードが出た段階で
相手に同等扱いをされて
しまっていること。


格上証明が足りていない。
格上証明でもバーバルと
ノンバがあるが
両方不足していたと判断。


ノンバの徹底
(話している時に笑顔を
作りすぎないこと)を
意識することと
バーバルでは共感がまだまだ弱い。


相手が満たされるレベルに
達していないので
〇〇〇〇を意識して
相手と同じ風呂に入った
感覚で共感することを心がける。


それに
ホテル前でグダるということは
まだ完全に仕上がっていない証拠。
今後は店の中で仕上げていきたい。


即った後に話を聞くと
「今日〇〇〇しに来た」と言われた
タイミングから
早く帰りたいなと思っていたという。


やはり、性を意識する一方で
警戒心がかなり上がる部分も
あるので
相手の心を開かせるために
相手への共感を強めに
していくことを心がけたい。


また、恋愛に関しての
共感やコンサルが
まだまだ弱いことが
舐められてしまった。


さらに自分の恋愛の軸と
人の恋愛レベルに関して
自分なりにまとめて
すぐに引き出しから出せるように
準備して取り組むようにしたい。



まとめ

腕を出した時に
向こうからくっ付いてくるのは
初めての経験だったので一歩前身。
また「今日〇〇〇しに来た」は
躊躇なく言えるようになった。


バルさんのおかげで
今回は勝ちでした!


ありがとうございます!感謝!
まだまだ改善点ばかりなので
ブラッシュアップしていきます!

 

バルからのコメント


おめでとうございます!


今回の勝因は
仕事トークでしっかりと
共感、肯定して信頼獲得できたのと
自分の仕事についてのトークで
尊敬を勝ち取れたことが
勝因ですね。


Tさんはエリートなので
もちろん仕事トークは
得意領域です。


今回は事前の準備も
しっかり行い
予定通り1時間で
ホテルまで行けました。


一方で課題である
恋愛トークは
教材などでしっかり学んで
ブラッシュアップして
行きましょう。


そこがクリアできれば
もっと食いつきあげられるので
グダも少なくなると思います。


みなさんも
ぜひトーク展開など
参考にしてみてください。


ということで
今回は以上です。