【メンバー紹介】はじめて自分で美人だと思える高級ラウ○ジ嬢を抱けたシンノスケさん

 

どーも、バルです。

 

講習生シンノスケさんから
講習の感想をいただきましたので
紹介させていただきます。

 

シンノスケさんプロフィール
■30代半ば
■理系の大学卒
■IT会社勤務
■働きながら大学院でMBA取得
■好きなタイプはギャル系、ハイスペ
■Twitterアカウント:@sinsinnana/
シンノスケさんは高学歴で
大手企業勤務で
働きながら大学院でMBA取得した
エリートサラリーマンです。

 

勉強はできるけど恋愛については受動的で
なにかと行動にマインドブロックが
かかってしまうことがありました。

 

恋愛経験も少なく
相手の気持ちに共感することが
苦手でした。

 

そんな普通のサラリーマンである
彼も
講習を受講して
口説きの型を身につけたことによって
ラウ○ジ嬢を抱けるまでに成長しました。

 

きっと
シンノスケさんのように
悩んでいるサラリーマンの方も
多いと思います。

 

そんな方のために
彼の過去の悩みや
成長の過程を
紹介します。

 

今までの自分

大学時代は理系ということもあり、
女の子は数人という環境でした。

 

イメージしていたキラキラな
大学生活ではなく、
男臭い環境で過ごしました。

 

大学では何を思ったのか、
周りの非モテが勉強をしているのを見て
自分も真面目に勉強をしなくては
いけないと思うようになり、
勉強ばかりしていました。

 

今思えばそんなことよりも
大事なことがあったと気付けるのですが、
狭い環境の常識に囚われてしまっていました。

 

もちろんそんな環境だったため、
可愛い子と付き合えたことが
ありませんでした。

 

いつも自分で満足できる子とは
付き合えずに妥協していました。
しかも、その妥協した女の子を
他の男に取られることが
しょっちゅうありました。

 

なんでこんなに
尽くしているのに
いつも振られるのだろうと
悔しい思いと
強い怒りを覚えていました。

 

 

大きな出来事

大学の時に思い出深い大失恋を
した経験がありました。

 

たまたまバイト先で知り合った
同じ大学生の女の子と仲良くなり、
デートをした時の話です。

 

その子はスイーツ好きだったため、
スイーツデートをしようと
ダメ元で誘ったところOKしてくれました。

 

その子はとても可愛く、
ギャルっぽい見た目の子で
初めて出会った時から好きになっていました。

 

デートをOKしてくれた時は
とても嬉しい気持ちになったのと、
舞い上がる気持ちで
一日中ハイテンションだったことを
今でも覚えています。

 

デート当日、駅前で待ち合わせをして、
スイーツを買いに行きました。

 

その後、何故か流れで自分の
一人暮らしの家で食べることになり、
家に一緒に行ってスイーツを食べた後に
セッ○スをしました。

 

衝撃的な流れだったので
自分でもびっくりしたのですが、
その後何事もなく駅まで送り、
その日は解散しました。

 

後日、
電話で付き合って欲しいと言いました。

 

すると彼女から
「私彼氏いるんだよね」という
衝撃的な発言が出てきました。

 

自分の頭の中は完全にパニック状態で、
「え?なんで彼氏いるのにセッ○スしたの?」
と自分の理解が追いつきませんでした。

 

そして結局付き合うことは
出来ませんでした。

 

この時に、
女の子に対する見方が変わったのと、
その彼氏に負けた自分が許せませんでした。

 

その子の彼氏は
まさにオス感の強い自己中心的な男で、
さらに中学から私立の学校に通う
エリートでした。

 

そんな男に負けた自分が
本当に許せなくなり、
勉強して見返してやろうと思い、
勉強に励みました。

 

今思えば、
単純に傷つきたくないから
恋愛から逃げていたのだと思います。

 

 

社会人からの自分

20代中盤でITの会社に就職しました。

 

ここでも出会いはなかったのですが、
今までの時間を取り戻すように
出会いの場
(街コン、クラブ、出会いバー)に
行ったり、合コンをしたりしました。

 

でも、自分がモテることは
ありませんでした。

 

いつも一緒に行った友達に
かわいい子を
持っていかれてしまい
悔しい思いをしていました。

 

たまにお持ち帰りできる
こともありましたが、
本当にたまたま運が良かった時だけで、
自分の実力ではないですし
かわいい子ではありませんでした。

 

そんな私でも
社会人2年目になって
自分にも合コンで出会った
彼女が出来ました。

 

その子は航空会社で働いていました。

 

当時の自分は、
航空会社に勤める女の子と
付き合えることに舞い上がっていました。

 

その子はお酒を飲むことが好きで
毎回会う時は飲んでいました。

 

付き合って初めての自分の誕生日に、
彼女の家の合鍵をもらいました。

 

とても嬉しかったのを今でも覚えています。

 

ある日、彼女が体調不良とのことで、
彼女には内緒で栄養ドリンクなどを
差し入れに行こうと
直接彼女の家にいきました。

 

家に着いたタイミングで
彼女に連絡をすると
「待って!今日は無理!」
何か焦ったような連絡が来ました。

 

ゾワっとした感覚で、
嫌な予感がしました。

 

怪しいなと思って、
彼女の家の扉を合鍵を使って開けると、
チェーンがかかっており
「帰って!」と彼女の声が聞こえました。

 

その時のゾワゾワした気持ちは
今でも覚えてます。

 

後からわかったのですが、
自分の友達と浮気をしていたのです。

 

しかもその現場に
行ってしまったんです。

 

現場自体は見ていませんが、
ここでも自分が情けなくなりました。

 

それに、
彼女を信じていた自分と
友達にも裏切られていたことが
とても悔しかったです。

 

言葉では言い合わらせないほど
間違いなく
人生で一番悔しくて
つらい経験でした。

 

そこで、
その悔しさを埋めるために
20代後半から
アプリで活動を始めました。

 

アプリでは、
居酒屋に行ってたくさん飲んで
楽しい雰囲気になったところで
お持ち帰りするという、
自分の実力ではなく、
完全に酒に頼った戦略でした。

 

この独学の戦略で
約3年で100即を達成しました。

 

しかし、ここで大きな悩みに直面しました。

 

悩んでいたこと

3年で100即を達成しても
自分の心は満たせませんでした。

 

なぜなら、
自分が本当に求める
美女とセッ○スすることが
出来ていなかったからです。

 

今まで即ってきた女性の容姿の
レベルを自分で評価して
まとめたところ、
自分が自信を持って美女と言える
女性と関係を持った数はゼロでした。

 

ここで気がつきました。

 

今までのやり方では
自分が求める美女と
付き合うことはできないと。

 

だから、
どうしたらよいか考えましたが、
もちろん自分で答えを出すことは
できませんでした。

 

バルとの出会い

バルさんとの出会いは
メルマガで興味を持って
無料相談という流れでした。

 

初めてお会いした印象は、
洗練された服装と見た目、
色気がありました。

 

バルさんから
挨拶をしてくれたので、
コミュ力の高い人だなと思い、
嫌な感じはしませんでした。

 

そこから色々と話をしている中で、
「口説きの型」という話しになりました。

 

当時の自分は、
「口説きの型ってなんだ???」
となってそんなもの
自分は持っていないなと思いました。

 

また、
美人な子がお店に入ってきた時に、
私が「あの子とか口説けますか?」
と聞くと「余裕でしょ」という
回答が返ってきたので
この人只者ではないなと思いました。

 

「むしろ、ナ○パを学ぶのに
あのレベル抱けなかったら
やる意味ないでしょ?」と。

 

自分では到底口説けそうもない
女性を最も簡単に
「余裕でしょ」と言い放つあたりが
自分では考えられませんでした。

 

 

バル講習を受けようと思った理由

バルさんと話をする中で感じたのは、
圧倒的に思考を使った
口説きができること。

 

ここが
他の講師とは違うと思いました。

 

感覚と気合で口説きを教えている
講師も多いと思いますが、
バルさんは思考を使った口説きを
教えてくれると思いました。

 

講習でどんな成果が出たか

東○レでの
勝率8割を達成しました。

 

東○レでは
今までセッ○スしたことがないような
ギャル系美女や
バリキャリ美女も
即日セッ○スすることができました。

 

しかも、
今までの居酒屋での戦略でなく、
カフェの30分から1時間の会話だけで
即することが出来ています。

 

そして
なんといっても
はじめて心から美人だと思える
高級ラウ○ジ嬢も即できました。

 

ラウ○ジ嬢には
ずっと憧れを持っていたので
自分でも信じられない成果でした。

 

今まで、
抱えていたコンプレック
(他の男に彼女を取られるなど)も、
レベルの高い女性を抱けるようになって、
自分に自信がつき、
あっという間に解消できました。

 

また、
友達に彼女を取られるなどの
つらい経験も、
今となれば気にしないレベルにまで
自分の価値を上げることができたので、
この講習を受けて
本当によかったと思っています。

 

自分の魅力を上げることが
できたことが
最大の成果だと思っています。

 

今後の人生がどう変わりそうか

今までは美女に対しての
耐性ができていなかったのですが、
夜職の女性でも臆することなく
一人の女性として接することが
できるようになりました。

 

また、
自分で考える思考の癖がついたので、
どんな場面においても
自分で考えてPDCAを回して
改善できるようになり
人生の可能性が広がりました。

 

読んでくれた人へコメント

もし、自分と同じように
即れる女性のレベルが
上がらないことで悩んでいる方が
いらっしゃれば、
この記事が少しでも何かの気づきに
なれたら幸いです。

 

また、
何年も状況が変わらないのであれば、
自分で考えても答えが
出ることはありません。

 

是非一歩踏み込んでみることをお勧めします。

 

 

シンノスケ