【バルのモテ論】普通のサラリーマンが理想の美女を手に入れる人生逆転戦略
恋す、という語には、いまだ所有せざるものに思いこがれるようなニュアンスもあり、愛すというと、もっと落ちついて、静かで、澄んでいて、すでに所有したものを、いつくしむような感じもある。だから恋すという語には、もとめるはげしさ、狂的な祈願がこめられているような趣きでもある。
坂口安吾「恋愛論」
文豪、坂口安吾「恋愛論」の一説です。
はじめまして。バルです。
当ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
興味を持っていただけたことに感謝です。
まずは簡単に自己紹介を。
会社役員・上場企業マネージャーを経て、現在は美女特化恋愛講師として日々美女を口説くことを研究しています。美女を愛し、愛され続けることで、恋愛の奥深さに魅了されてしまい、今では専業講師としてコーチングをメインに口説きのノウハウの教えています。
そんな僕が、なぜ今の仕事をして、どのように美女を口説けるようになったのかもお話します。
簡単にプロフィールを紹介します。
●プロフィール
・元一部上場企業トップ営業マン
・現在は複数事業展開中
・美女特化口説き講師
●学生時代
一貫してイケイケグループに属していました。
高校の時からクラブ通い。
友達は広く浅く
街に出かければ誰かと出会うというくらい
めちゃくちゃ交友関係も広かったです。
だけど、、
超絶奥手で打診ができない男。
この悩みが深く根付いていました。
●暗黒のブラック企業時代
遊びまくっていた学生時代の
イケイケな人格が変わってしまうくらい
牙を抜かれてしまいました。
社会構造上、都合のよい人間に
飼い慣らされるということは
本当に恐ろしいことです。
学生の頃とは別人のように
周りの顔色を伺いながら
生活するような男になってしまいました。
見事にビジネス、恋愛共に
大こじらせ時代に突入しました。
●大手IT企業時代
人生の再起を賭けた転職。
モテたい一心で大手企業を選び
営業にすべてを捧げました。
トップ営業マンになり
全社MVPを獲得することができました。
この時気付いたのは
仕事ができるようになっても
美女を抱けるようにはならない
ということです。
●恋愛・モテ界隈との接触
運命の巡り合わせで
ある伝説的恋愛講師と出会いました。
そして、彼の考えに共感して
「美女を抱けないくらいなら
死んだ方がマシ」という覚悟で
美女攻略についての
恋愛と口説きを学びました。
時間と金をすべて捧げた結果
日本トップクラスの美女を抱きまくれるようになりました。
僕は人生のすべての時間は無駄ではないと
思っていますが、
間違いなくこの期間が
人生で一番成長した期間だと思っています。
●現在
独自に自分の納得のいく活動を
続けています。
今では普通のサラリーマンでは
絶対に考えられないような
美女たちとのコミュニティを築き
恋愛を楽しんでいます。
今後もまだまだ上を目指して
学びと行動をひたすら
繰り返しています。
僕の考えと提供したい価値
自分で言うのもあれなんですが
僕は男にも女にも好かれます。
あとおじさんやおばさんにも
めちゃ好かれます。
彼女の両親とか
めちゃ仲良くなります。
たぶん「攻撃性」がないから
なんだと思います。
だから初対面の人でも
めちゃくちゃ仲良くなります。
逆ナンというか
見ず知らずの人に
話しかけられることも
めちゃあります。
道もよく聞かれます。
この前、出会って3秒くらいで
仲良くなったサラリーマン男性に
シャンパンを開けてもらいました。
バーでプライベートのラウ○ジ嬢に
LINE交換しようっていわれます。
僕は人に対して
言葉を交わさずとも
「好意」を発しているんだと思います。
もともと人見知りで
他人に興味がなかった僕が
なぜこのような人格を手に入れられたのか。
・ブラック企業でのパワハラ経験
・マネジャーという職務経験
・師匠から口説きを学ぶ経験
これらを通して
劇的にそれを実感できるように
なったんです。
だから
この「人に好かれる」という能力は
後天的に身につけられる能力だと
思っています。
よく恋愛・モテ界隈で言われている
「闇落ち」もしたことありません。
これは知り合って
セッ○スした女の子に対して
後ろめたい気持ちを
一切持っていないからです。
裏表なく接しているということです。
何が言いたいかというと
目先の「モテる」よりも
本質的に「人に好かれる」ことを
目指した方が人生が豊かになる
ということです。
正直僕は
今かなり幸福度の高い生活を
しています。
なんせ美女のコミュニティを築き
周りの女友達が
ほとんど美女という状態なんですから。
日本最上位クラスの美女たちに
囲まれて生活しています。
その中の1人と
恋愛をしています。
もちろん
多くのイケてる男友達もいます。
これが僕が
みなさんに提供したい価値です。
僕が恋愛・モテ界隈に接触して感じたこと
恋愛・モテ界隈では
本当に大事なことも
学びました。
例えば、
成長することの重要性や
限界突破、理性のコントロール
口説きのロジックなどです。
これらを学べたのは
心から尊敬できる方たちに
出会えたからだと思っています。
一方で
僕は恋愛・モテ界隈に対して危惧していることも
あります。
それは
「新規病患者」を量産してしまっている
ということです。
これはもはや
中毒性の高い病気です。
なぜ「新規病患者」が量産されるのか。
それは口説きの目的が
人格的成長を通して
人から愛されるということではなく
チートなテクニックで短期的に
セックスをするということに
なっているからです。
そのためのテクニックの
代表が擬態です。
もちろん擬態することも
悪い側面ばかりでは
ないのですが
擬態に頼っている限り
人格的成長はありません。
「成長なんてどうでもいいから
とりあえずセックスしたい」
という素直な欲求は痛いほど
わかります。
出会った女性との
最初のセックスの興奮度
高揚感もめちゃくちゃわかります。
ほとんどの人は
それがモチベーションに
なっているでしょう。
でも
恋愛・モテ界隈から卒業したあとのことを
考えてみてください。
例えばあなたが
恋愛活動を通して
理想的な女性に出会い
彼女にすることができたとします。
だけど恋愛・モテ界隈で学んだ
そのチートなテクニックだけで
その彼女との関係性を
継続することができると思いますか?
相手の気持ちを理解して
コツコツと関係構築していくことができますか?
また新規病が再発してしまうんじゃないですか?
僕が提供したいのは
その理想の彼女との継続です。
出会いやセックスは
長い人生での
通過点でしかありません。
僕は
1人の女性との愛を深めて
豊かな人生を送ってもらいたいと
考えています。
だから
この考え方を理解していただける方向けに
情報発信していますし
そういう方にフォローしていただきたいと
考えています。
ストやアプリでセックスしやすそうな子を探して
盛り盛りのプロフィール作って
擬態してセックスしまくるのが望みなら
僕とは関わらない方がよいです。
そして
もう一つ提供したい大事な価値があります。
それは
「自分のコミュニティを形成して
それを牽引できる存在になってもらう」
ということです。
たった1人の最愛の女性と関係を築く
というのは大きな幸せの一つです。
だけど、
人生というのは
もっと多くの人と関わってこそ
幸せになっていくものです。
閉鎖的な人間関係だけでは
最愛の女性も
きっと離れていってしまうでしょう。
この考え方は
かなりレベルが高いと
感じるかもしれません。
でもせっかく恋愛活動を通して
人格的成長をするのであれば
自分のコミュニティを手に入れてこそ
豊かで幸せな人生が
手に入れられたと言えるのではないでしょうか。
僕のビジョン、コンセプト
僕が提供したい価値をまとめます。
これが僕のビジョンです。
①本質的に「人に愛される男になる」こと
②「理想の彼女と長期的関係を築く」こと
③「自分のコミュニティを形成してそれを牽引できる存在になる」こと
それを実現する手段が「人格的成長」です。
チートなテクニックで目先の利益を得ることよりも、人格的成長を通して長期的な幸せを手に入れる。それはセックスを目的とした錯覚や人格の演出ではなく、人生のステージを上げるための人格の成長。
そのために恋愛・モテテクニックに対するオタクでマイナーなイメージではなく、オープンマンドで後ろめたさのない口説きを実現させる。
僕は恋愛講師も教育事業だと思っているし
講習内容もライフコーチングに近い内容です。
理想の美女を手に入れる、
それも長期的関係を築くとなると
目先の利益だけを狙うような
適当なやり方では身につきません。
人によっては時間がかかるかもしれませんが
手順に沿って、
しっかりとベース能力を向上させながら
抱ける女性のレベルを上げていければ
誰でも理想の美女を手に入れることができます。
そして、
自分のコミュニティを築けるようになり
その彼女とも長期的関係を
築いていけるようになります。
物質的な豊かさでなく
精神的な豊かさを
手に入れてもらいます。
これを実現させるために
普通のサラリーマンでも実現できるような
カリキュラムを用意して指導しています。
僕の発信や講習のテーマはこれです。
・公私に渡り統合された人格の成長
・男にも女にも裏表のない人格の成長
だから僕の講習では
1人の男として社会に存在し
自分のコミュニティを
広げていってもらっています。
講習生には
実際に僕のプライベートな
コミュニティを紹介することも
多くあります。
ただ、ハイレベルなコミュニティに
未成熟な男が入ろうとすると
弾き飛ばされるのも事実です。
だからこそ
自分の人格レベルを上げるために
人間関係やマナー、飲みの場での振る舞い
相手を理解する力、人としての在り方を
徹底的に指導しています。
人格レベルを上げるためには
闇雲になんでも
狂気的な体験すればいいということで
はありません。
何度も何度も人間関係構築に挑戦して
失敗して傷つき
それを乗り越えて人格的成長をしてもらいます。
僕は誰よりも人付き合いでの
失敗を経験しています。
だからこそ関係構築することの
重要性を理解しています。
僕の講習は
男磨きの場として
人格的成長ができるような
包括的な内容で行っています。
もちろん
確実に美女を口説けるようになる
テクニックも伝えています。
最初は徹底的に美女を
口説けるようになることから
はじめていきます。
美女も抱きまくって
もらいます。
ただそれは
枝葉でしかありません。
軸は、自分の人格的成長です。
あと、恋愛・モテ界隈では
「やさしい人」「いい人」から
脱却しようと訴求されることが多いです。
僕はこれをまったく
重要視していません。
自分の卑屈さ、劣等感がなくなれば
「やさしい人」「いい人」は
本来の意味の通り
魅力的な人間なんです。
これは周りの人間のことを
「思いやれる」
「幸せを願える」
という人間性だと思います。
これは人格の成長のうえで
必須な要素です。
そのいいところは残しながら
強く男らしい男になればいいんです。
これが僕が提供したい価値です。
そしてこれが
普通のサラリーマンが
理想の美女を手に入れる人生逆転戦略です。
最後に
現状の恋愛・モテ市場では
歪んだ価値提供が飛び交い
日本の男たちが汚染されています。
僕はこれに
まっこうから立ち向かい
魅力的で人から愛され
自分のコミュニティを形成していける
男たちを増やしたいと思っています。
そして、
僕は今までの経験から
これを提供できる存在だと
自負しています。
むしろここまでの
価値提供ができる存在は
まずいないと思います。
あとはあなたが
僕の価値観を
どう思うかです。
もし少しでも共感して
もらえるのであれば
ぜひ今後の発信にも
目を向けてもらえたら
嬉しいです。
冒頭で紹介した坂口安吾の一説です。
恋す、という語には、いまだ所有せざるものに思いこがれるようなニュアンスもあり、愛すというと、もっと落ちついて、静かで、澄んでいて、すでに所有したものを、いつくしむような感じもある。だから恋すという語には、もとめるはげしさ、狂的な祈願がこめられているような趣きでもある。
坂口安吾「恋愛論」
あなたにまず経験して
ほしいのは「恋」です。
そして最終的に
手に入れてほしいのは
紛れもなく「愛」です。
僕は自分の残りの
人生について
こう考えています。
一粒の麦地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、もし死なば多くの実を結ぶべし
『ヨハネ伝』の第12章24節
ぜひみんなで愛を手に入れて
豊かな実りある
人生を送っていきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
バル