【メンバーレポート】やばい、最高すぎなんだけど…韓国モデル系巨乳OLをお茶30分でセッ○ス!



どーも、バルです。


今回は
メンバーDさん(20代会社員)の
アポレポートを
お届けします。


自宅での
セックス描写も
リアルなので
ギンギンになってください。


Dさんは今まで
「おちゃらけ」を武器に
格下女性を抱きまくっていて
経験人数は100人以上。


だけど、
しっかり口説いた実感はなく
理想の外見の女性は
まったく抱けていないという
悩みを持っていた方です。


今回はしっかり口説いて
仕上げられています。


女性から
セックス の時に
「やばい、最高すぎなんだけど…」と
言われる口説きを
ぜひご覧ください。


しかも
韓国系巨乳OL。


今回のレポートも
口説きのヒントになる
要素が盛り込まれているので
ぜひ参考にしてください。


それではどうぞ。


 

アポ振り返り


りんか 広告会社
事前電話あり
結果:◎


【目標】

・30分以内にカフェで仕上げて、
ノーグダで自宅IN。

【事前準備】

・変な所で減点されないようにする
・カフェの営業時間を調べておく
・LINEで非モテな事を言わない
・相手のマイペースさに動じない
・食いつきをあげていく
・ホテルラウンジのカフェで待ち合わせ
・オスのオーラを纏うために格闘技のイメトレをする。


【戦略】

・相手のニーズを満たすような会話
電話から真剣に相手を探す
というより刺激を求めている
感じなので
そこをより引き立てる。

・感情が動いた事を見つける
電話で感情が動いた話を
聞けなかったため、
そこを見つけていく。

・シナリオを立てる
カフェで話す内容を組み立てる、
カフェを出た後の動線を決める



【振り返り】

14:15 ラウンジカフェIN
14:40 ラウンジカフェOUT
14:45 自宅IN


あらかじめ
合流するカフェを
LINEで送る。


女の子が先に着いたので
「先に座って待ってて」と伝える。
5分ほど遅れて到着。
ホテルのラウンジカフェのため
雰囲気がかなりよく出てた。


フロントマンの案内で
先に座っている
女の子のテーブルへ合流。


色白で韓流モデルを
想起させるような
顔のパーツ、
黒い長髪をかき分け、
ピタッとした黒いニットの
服を着ており、
肉感的な様態で
胸の大きさがよくわかる
ファッションであった。


パッと見は、強そうな子である。


一方、こちらの服装は
○○○○○○の派手な
服を着ていたこともあり、
会って早々
相手の緊張がこちらに伝わった。


「お待たせ」と一言いい
案内した店員が去り際に
「アイスコーヒーで」と注文。


相手もすかさず
「私も」と言って
注文をお願いする。


相手が
「なんか緊張する」と言い、
「緊張してんだ」と
特に労う言葉も与えずに
話を進めた。


この時点で、
だいぶいけそうな
雰囲気が仕上がってる
感じがしたので、
減点がないように
進めていこうとした。


昨日の電話の話や
出身の話をして
一通りアイスブレイクを
済ませた後で仕事の話になった。


ずっと派遣で働いていて
転職をたくさんしてきて、
正社員になろうかなと
迷っている気持ちがあるとのこと。


ここから、
いまは将来の漠然とした
不安があることを言い当て
強く共感した。


その時に「そうなの!」と、
今まで隠していた不安が
露わになった。


この会話で
さらに距離が縮まった気がした。


そこから、
元カレの話に移るも、
別れたのが2年前で
交際中も思い入れもそこまでなく、
聞いても本人も
よく分かんないという回答であった。


深掘りが出来ず
感情を揺さぶるトークとしては
効率が悪いと見て、
最近泣いた話にテーマを移す。


最近おじいちゃんが
亡くなって
それに泣いたとのこと。


「今でも思い出すと涙が出そうになる」
との事で、
ここの深掘りに狙いを定める。


本人曰く、
「おじいちゃんっ子
でもないのになんで
泣いたかわからない。」
と本人も言語化できない
抽象的な感情があるので
まずは
「そうか、なんでか分からないけど
泣くほど悲しかったんだよな」と共感。


その後
「今考えたら、
家族に施設に入れられてる
立場なのに、
ちゃんとみんなに謝ってて、
凄いなと思った。
私ならできないもん、
社会人になって
より凄いなって感じたから」と
言語化出来るようになってた。


自分のおじいちゃんの話もしながら、
この会話で
より二人の共通の世界観が
形成された感覚が強く感じた。


その話の延長で、
過去のパートナーの話もしながら、
一緒に理想像を探した。


こだわりがない感じがしたため
「まあいまはパーっと楽しみたい時期だもんな」
「うん」と言い、
「まあ今日は○○しにきたからね」と言う。


「え、そうなの?!」
と反応を出すも、
嫌がってる素振りはなく
「何も準備できてないんだけど…」
と小さく言ったのを無視して、
話を進めた。


そのあと
幼少期や両親の話を軽くして
「よし行くか」と出て会計する。


店から出て外歩く時に
「ほら」と腕を出したら
「ありがと」と
腕に手を入れて
そのまま自宅へ歩いて向かう。


建物の目の前で
ここが俺ん家だから、
と言っても抵抗ないので、
そのまま部屋まで上がる。


相手が上がって
すぐ周りをキョロキョロするのを
横目に上着をかけ、
強引に椅子に座らせ、
マスクをずらして
激しいキスから始めた。


「ちょっと待って…」
という声も無視して
しばらく続けてると、
相手の方からキスを求めてさらに続いた。


程よく落ち着いた頃に、
キスとハグをしながら
ベッドに連れてきて押し倒す。


向こうが
「やばい、最高すぎなんだけど…」と呟き、
両手をこちらの首に絡みとり、
また激しいキスを続けた。


こちらは
馬乗りで上の方にいたため、
手からはみ出るほどの
大きな胸を激しく揉みながら、
ニットの服の中に手を入れて
固く勃っている乳首を
指で愛撫した。


これまで以上に
喘ぎ声を上げて、
体をくねらせてきた。


そしてまた「最高すぎる…」
と言ってきたので、
服を脱がせて乳首をなめて
さらに体をよがらせた。


完全にメスの顔をして、
目もトロンとしていたので
こちらもスイッチが入った。


股に手を入れると、
濡れていて、
やさしく触ると
また一段と喘ぎ声が激しくなったので、
そのまま続けながら
お互いのズボンを脱がせ合った。


しばらく手○ンを続けた後、
仁王立ちをしフェ○させた。
ノーハンドで
バキューム力のある
フェ○にこちらの声が漏れそうになる。
ギンギンに固くなったので、
また倒して挿入し、
お互い果てるまで求め合った。




 

【課題】

店やホテルまでの動線、
会話のシナリオ、
深ぼる内容を精査するなど
事前準備で出来たことは
割と良かったが、
聞かれた質問に対する
その場での回答のレベルが
まだ弱すぎることを痛感した。


一貫性がなかったり、
もっと思考の深さが足りなかったり、
人間の深さが足りないと
感じたアポであった。


それでも今回いけたのは、
ノンバーバルの部分が強く
ワークしたからで、
もっとバーバルも磨いていく必要がある。




バルからのコメント


おめでとうございます!


今回は
事前の電話でほとんど
仕上げられていたようですね。


会ってすぐに
手応えを感じるのは
短時間アポの必須事項です。


それを感じられたのは
大きな前進だと思います。


Dさんはイケイケ の服装も
積極的に取り入れて
すでに一般社会人とは思えない
外見を手に入れています。


あとはマイナスポイントを減らし
プラスを積みかさねられたことで
より仕上がりを強められています。


腕を組んできたり
「最高すぎる」と言われたり
完璧に仕上げっていた証拠ですね。


こういうしっかりと口説けたアポは
セックス もお互い心が通い合い
最高に満たされたものになります。


今後もDさん持ち前の、
前のめりな姿勢を維持しながら
こういう成功体験を積み重ねて
相手のレベルを上げながら
美女攻略を進めていきましょう。


みなさんも
ぜひトーク展開など
参考にしてみてください。


ということで
今回は以上です。