【メンバー紹介】家庭環境やハンデを乗り越え、タイプの童顔清楚系、苦手だったギャル系抱けるようになったマーケマンさん

 

どーも、バルです。

 

講習生マーケマンさんから
感想をいただきましたので
紹介させていただきます。

 

マーケマンさんプロフィール
■20代後半
■片親の一人っ子育ち
■生まれつきハンデを持つ
■中高男子校
■IT会社の営業マン
■好きなタイプは童顔、清楚系
■Twitterアカウント:@marketing_sex_/
マーケマンさんは
生まれつきのハンデキャップを持ち
複雑な家庭環境で育ってきた方です。

 

もともと
成長するマインドを持ち合わせていたので
そのハンデキャップや環境を乗り越え
自分なりに情報を集めて
成果を出していました。

 

一方で
メタ認知力が低く
状況把握や判断、
自己開示が
うまくできていませんでした。

 

あと正直
独学で学んだノウハウの
「クセ」が強すぎて
新たなノウハウを
吸収するのにも
かなり苦戦していました。

 

そんな
彼も
講習を受講して
自分なりの
口説きの型を身につけたことによって
好みのタイプの童顔、清楚系女子や
今まで避けてきていたギャル系エロ女子
を抱けるまでに成長しました。

 

きっと
マーケマンさんのように
悩んでいるサラリーマンの方も
多いと思います。

 

そんな方のために
彼の過去の悩みや
成長の過程を
紹介します。

 

 

今までの自分

私は生まれつき
身体的なハンディキャップを
持っています。

 

あと母子家庭で一人っ子と
いうこともあり
他人とのコミュニケーションが
苦手でした。

 

中高時代は男子校に通い、
女の子とまったく関わらない
生活を送っていました。

 

だからずっと童貞でしたし
「彼女がほしい!」
「とにかくセッ○スしたい!」
と毎日頭が爆発するくらい
性欲に支配されていました。

 

大学に入り、
やっと女の子と接する機会が増えたので、
まったく出会いのなかった
中高時代の鬱憤を晴らすかのように
女の子にアプローチしまくりました。

 

もともと
コミュ力があるわけでもなく
信頼関係を築くことが
苦手なので
ノリと勢いでただただ
おもしろい人を演じていました。

 

だからいつも
空回りしてしまっていました。

 

自分好みの
童顔で清楚系のかわいい女の子と
恋愛することもできず
満たされない
学生生活を送っていました。

 

「なんでノリは合ってたのに、
そこから先には進めないんだよ…」と
悔しい気持ちを
何度も経験しました。

 

とにかく
セッ○スがしたかった私は
どうやったらいいのかを
ネットで勉強しました。

 

正直わらにもすがる思いで
正しいのかわからない情報を
参考にして使い倒していました。

 

それからは
マッチングアプリを使い、
セッ○スをする方法を
独学で習得しました。

 

この時のやり方は、
1回目はホテル打診はできず、
2回目3回目で会って
ベッドインするというような
いわゆる誠実系のやり方で
アポを進めていました。

 

 

なんとか
童貞を捨てることはできましたが
当日即はもちろん
色恋を使わずに持ち帰れないという
状況でした。

 

「初めて会って
いい感じになったけど、
ここで打診して嫌われたら
もう会えなくなるのか…ダメだ言えない…」
という繰り返しでした。

 

また社会人になり
集団で飲む機会が増えましたが、
そこでの私の振る舞いは独りよがりで
輪を乱すようなやり方ばかりでした。

 

合コンでも
いかに自分が一番魅力を感じさせることができるか
狙った子を外さないか
ということだけを考えていたので
周りの友人のことなど
微塵も考えていませんでした。

 

周りの人間の気持ちを考える事が出来ない
自己中な状態で女の子を持って帰り、
友人には愛想を尽かされていました。

 

「俺のイケてる具合を見よ!
全員を持ち帰ってやる!!」というような
本当に自己中な行動です。

 

こういうようなやり方でしたが
大学時代から社会人までの
3~4年くらいで
いつの間にか
経験人数は100人を超えてました、、

 

 

悩んでいたこと

非モテな中高時代を取り戻すため
必死にネトナンに励んでいましたが
満足する可愛い女の子を抱けないことが
一番の悩みでした。

 

正直、
自分で抱ける女の子の容姿レベルに
限界を感じてました。

 

何かやり方を変えないと
今後も状況は変わらないなと
半ば絶望していました。

 

「このままブ○イクしか
抱けない人生なのかな、、」

 

「でも正直どうしていいか
わからない、、」

 

こんな悩みが
何年も続きました。

 

僕がやっていた
誠実系のアポも
それが正しいのかどうかもわかりません。

 

なぜなら
自分は遊ぶ気持ちを持っているのに
相手は本気になってしまい
ワンナイトでの遊びのセッ○スが
まったく成立しなくなっていたからです。

 

こちらが遊びだとわかると
女の子は泣き崩れ、
結局罪悪感を抱えたまま
離れていくというのを繰り返していました。

 

毎回とてつもなくストレスがかかり、
何とかこのループを抜け出したい
という気持ちでした。

 

あとくされなく
ワンナイトで遊ぶためには
どうやったらいいのか。

 

正直まったくわからなかったです。

 

 

バルとの出会い

Twitterを通じて
メルマガを読んだのが
きっかけです。

 

その内容は衝撃で、
視座の高さ、視野の広さ、
戦略の緻密さ、
判断基準の的確さ、
何においても学ぶことが多く
「何だこの思考の深さ?
自分一人じゃ到底辿り着かん領域や…!?」と
雷に打たれたような感覚で
すべてが新鮮でした。

 

刺さったワードは
なんと言っても
「30分アポで抱く」ということ。

 

これは
マジで異次元でした。

 

そんなこと
考えたこともなかったからです。

 

初心者には
難しい内容かもしれませんが
僕は脱初心者になるだけでは
満足できないので
よりレベルの高いノウハウを
探し求めていました。

 

そして
速攻で面談を申し込み、
今の悩みについてフィードバックをもらい、
この人から教えてもらえば
確実に成長出来ると思い、
受講を決めました。

 

もし
まだあなたが
バルさんのメルマガを
読んでいなければ
一刻も早く読んでみることを
おすすめします。

 

 

講習ではどんな成果が出たか

・30分アポで当日即ができるようになった
・東○レ上位層、ペイ○ーズで勝率8割
・集団戦での振る舞いの習得

 

自分でも
驚くほどの
成果が出ました。

 

上記の成果を出すにあたり
一番改善したポイントは
口説きのトークです。

 

私は今までノリやおもしろさで
女の子と話していたため、
「口説く上で必要なトークがある」
という考え方は皆無でした。

 

バルさんと話していく中で
今までの自分のやり方が
いかに間違っていたのかに
気付きました。

 

例えば仕事トークです。

 

なぜ今の仕事をしているのか、
今後自分はどうしたいのか、
そのためにどんな事を考えているのかなど、
この手の話は今までずっと避けてきました。

 

というのも
私は今の仕事に
自信を持っていなかったからです。

 

自分の仕事について
悲観的だからこそ
相手の女の子に
伝えることを
避けていました。

 

だから
何度も何度も
自分の人生を
見つめ直しました。

 

その内容を簡単に
お伝えします。

 

私は
パッと見るだけではわからないものですが
生まれつきハンデを持っています。

 

しかし、
自分にとっては不便を感じることが
あるので心理的負担は大きかったんです。

 

それを人に言うことは
避けていましたし、
知られて離れられていく事が怖い
と言うのが自分の中でありました。

 

バルさんにこの事を話すと、
「ではこのハンデと
今までどう向き合ってきたのかを
振り返りましょう」
と言われました。

 

振り返って気づいたのですが、
私はこのハンデによる
障害を何度も乗り越えて、
今がある事を知りました。

 

そして、
今の仕事も少なからず
この経験をもとに
繋がっていたのです。

 

それに気付かずに
ハンデを持っていることを遠ざけて
過ごしてきてしまっていたので
このことを言語化し整理しました。

 

バルさんに
何度もダメ出しされながら
徐々に言語化できてきました。

 

そしてこの内容を
アポの時に、
しっかり会話に盛り込んだのです。

 

すると驚いたことに、
今までにない女の子の反応が
変わって来るのが見えてきました。

 

そして、確信しました。

 

「これは誘ったらついてくる」と。

 

これが仕上がってるという事を
後に知ることになります。

 

そして、
あれほど悩んでいた
当日即ができたんです。

 

最初の即は
今でも忘れられません。

 

見た目はどタイプの童顔ロリ系、
今までの男性経験は経営者や
ネジ飛んでる不良っぽい人など、
過去の自分では
準即も狙えなかっただろうなと
思えるくらいの女の子でした。

 

アポでは今まで避けてきた
「仕事」と「ハンデキャップ」の話を
隠すことなく伝えました。

 

相手がどんどん
こちらにの話に
のめり込む様子が伺えました。

 

「この後仕事の予定があり
1時間しか時間がない」と
言われてしまいましたが
それでもいけると確信したので
店を出て打診、
そしてノーグダでホテルに行き、即。

 

しばらく呆然として
まどろみの状態が続きました。

 

初めて好みのタイプの女の子と
当日ホテルインできた喜びを、
一人ベッドの上で噛み締めながら
バルさんに報告しました。

 

バルさんも
自分ごとのように喜んでくださり、
自分の中で大きな自信になりました。

 

正直私は
今まで自分と向き合うことをせずに
弱い自分を隠して生きてきました。

 

でもそれを
一つ一つ紐解き
言語化して
包み隠さず相手に伝えることで
信じられないくらい
相手が興味を持ってくれるように
なりました。

 

過去の非モテで
メンタルの弱い自分から
一気に解放されたような気がしました。

 

これがバルさんがいう
「口説き」なのかと
やっと理解できるように
なりました。

 

その後は
ペ○ーズや東○レで
8割の勝率で持ち帰る事が
出来るようになりました。

 

過去の自分から見ると
とんでもなく成長を感じています。

 

1日3アポ
すべてを1軒目のカフェだけで
即出来たこともありました。

 

この快感は凄まじかったです。

 

それが出来てからは
自己肯定感も上がり
セルフイメージが高まるのを
実感できました。

 

今では
抱く女の子の容姿レベルを
さらに上げるため
パパ活アプリのペ○ターズで
即を量産しています。

 

もちろん、手当てなしです。

 

ペ○ターズは、
東○レなどとはまた女の子の
属性が違うので
戦い方を少し変える必要がありますが、
バルさんから教えてもらった
基本的な事を理解していれば、
あとは少しの応用で対応できます。

 

今まで
苦手意識を持っていた
激しめのギャル系も
抱けています。

 

まさか
人から恋愛を学ぶことで
こんな成果が出るとは
夢にも思いませんでした。

 

そして
もう一つどうしても
伝えておきたいのが
バル講習で
集団戦の振る舞い方を
学べたことです。

 

この内容は
他の講師にはない
バルさんならではの
内容かと思います。

 

バルさんは港区の男なので、
会員制のBARなどをよく知っており、
飲み方のいろはを叩き込んで頂きました。

 

過去の私は
集団でも自己中に振る舞い
友人にも迷惑をかけまくっていましたが、
バルさんから
本来のあるべき集団戦の姿など
みっちり教わりました。

 

どのように対応していけば
よいのかというのを、
実際の飲みの場に一緒に
いてくださり指導いただきました。

 

お酒が入る分、
理性が効かなくなるので
よくバルさんに怒られながらも、
自分の弱点をどんどん改善していき
集団戦の振る舞いも
なんとか出来るようになりました。

 

それはずばり
「周りの人の気持ちを考えて行動する」
ということです。

 

文字にしてしまうと
当たり前のことのように
感じるかもしれませんが
私にとっては
これを実際に
どう行動に結びつけるかということが
本当に難しいことでした。

 

正直、バルさんにも
他の講習生にも
かなり迷惑をかけてしまいましたが
社会人になると
こういう具体的なフィードバックは
絶対にもらえないので
本当に貴重な機会でした。

 

恋愛について学んでいたつもりが
人格面でも成長できる
機会になりました

 

 

今後の人生がどう変わりそうか

自分自身の人生観が
大きく変わりました。

 

変わったというよりも
高い次元になったという方が
正しいかもしれません。

 

女の子に対しても、
男に対しても、
また仕事に対しても
自分の内面が
磨き上げられたという感覚です。

 

それは「心の弱い自分」と
決別できたからだと
思います。

 

バルさんの教える
「口説き」は
小手先のテクニックではなく
自分自身を紐解き
個性に合わせた
魅力的な自分を
相手に伝えるという方法です。

 

過去の自分を棚卸ししたことで
心の中に眠っていた弱さを
すべて吐き出せた気がします。

 

これからは
強い気持ちで未来に歩む事ができます。

 

私はITの仕事をしていますが、
バルさんとの講習により
この仕事に対する姿勢が
グンと変わりました。

 

ただ業務を
こなしているだけでしたが、
自分の夢ができ、
それを叶えるために
仕事をするようになったので
女の子の口説き以外でも
人生の影響をよい形で受けました。

 

 

読んでくれた人へコメント

もしあなたが
過去の私と同じ様に、
自分一人で恋愛を学んでいるのだとしたら
きっとどこかで壁にぶつかると思います。

 

それを自分で
突破しようと思わないでください。

 

たぶん突破できません。

 

むしろ、
間違えた方向に進んでしまい
私のように
悪い「クセ」がついてしまいます。

 

その原因は
絶対に自分では気づけないし
その後本格的に恋愛を学ぶときに
成長の阻害要因になってしまいます。

 

解決策は
口説きの正解を持っている
視座の高い人に
話を聞いてもらうことです。

 

あなたの成長を邪魔しているのは、
あなた自身かもしれません。

 

私がそうでした。

 

私は間違ったやり方を
続けてきてしまったことで
成長が遅かったと感じています。

 

そんな私を
根気強く高い次元に引き上げてくれた
バルさんには本当に感謝しております。

 

もし私と同じ様に、
壁にぶつかっているのであれば
ぜひバルさんと
話してみることをオススメします。

 

あっという間に
解決できると思いますので。

 

共に頑張っていきましょう!

 

 

マーケマン