
どーも、バルです。
今日は過去
何度も失敗して
悔しい思いをした
事例を共有します。
アポでやっとの思いで口説いて
自宅まで連れてきたのに
「ごめん、やっぱ帰るね」
と言われてしまう経験。
あなたにもあるんじゃ
ないでしょうか。
これって
めちゃくちゃ悔しいですよね。
僕も
怒りと腹立たしさと
不甲斐なさで
何度も眠れないくらい
悔しい思いをしてきました。
その経験から
女の心変わりの恐ろしさを
実感しました。
そんな
過去の失敗から
一つの対策法を
紹介します。
個室連れ出し後に女をトイレに行かせるな
僕は女を自宅まで連れてきたのに
帰られてしまった時のことを
振り返りました。
そしてある共通点を見つけました。
それは
自宅に入るとすぐに
女がトイレに行っているということです。
これ1度や2度じゃなかったですね。
おそらく
この「トイレに行く」という行為が
「ごめん、やっぱ帰るね」の
トリガーになっていることが
確実にあるなと思います。
もちろん他の要因で
帰られてしまうことも
ありますが
懸念点の一つとして
覚えておいてもらえると
よいと思います。
これ以降僕は
個室連れ出し後には
女をトイレに行かせないように
しています。
1人の時間で急に冷静になる女心の変化
なぜ、トイレに行くと
女は「やっぱ帰るわ」と言い出すのか?
それはやはり
トイレという自分1人の空間で
冷静になり自分の日常を取り戻して
しまうからです。
僕たちは
店で口説いている時は
あらゆる手段で
非日常を演出します。
そして女は
理性を失って
「今日は抱かれてもいいかもな」
と思ってしまいます。
その魔法が解けてしまうのが
トイレという魔の個室空間なんです。
ふとスマホを見て
彼氏のことや
友達のことなどを考え
「わたし、何やってるんだろ、、」
と考えてしまうんです。
もちろん
トイレに行くくらいで
魔法が解けてしまうくらい
仕上がりが弱いということも
あります。
でも
完勝のアポならともかく
接戦のアポも多くあります。
いけるかどうか
ギリギリの瀬戸際。
そんな接戦のアポでは
一瞬たりとも
女に理性を取り戻させてはいけません。
女心は一瞬で変わる
ということを
理解していなければならないんです。
アポの仕上がりに問題あり
そもそも
個室連れ出し後に
心変わりしてしまったり、
グダが発生してしまうというのは
アポ中の仕上がりが弱いということに
他なりません。
ここからいかに挽回するのか
ということよりも
前工程での口説きで
改善できることはないのかを
模索することが重要となります。
ほとんどの場合は
価値証明ができていない
ということになると思います。
とはいえ、
美女相手になると
自分の口説きの実力を
すべて出し切っても
抱けるかどうか
ギリギリのラインの戦い
ということも多くあります。
そんな時は
相手に理性を
取り戻させないための対策を
しておきましょう。
女に理性を取り戻させないための対策
まずできることは
必ず連れ出す前の店で
トイレに行かせておくことです。
「そろそろ出ようか、
トイレ大丈夫?」
という形で誘導すると
ほとんどの場合
「あ、行っておこうかな」
となります。
これだけで十分対策可能です。
あとは自宅やホテルについてから
変に間を開けることなく
ムード全開で演出することです。
TVをつけてしまうことも
トイレと同様に日常を取り戻してしまう
トリガーになります。
だから、
適度に暗い照明や
テンションが上がる
心地の良いHIPHOPなど
音楽をかけるなどして
女の非日常感をキープし続ける
ことが大切です。
僕は自宅に連れ出した時は
照明は間接照明の
ダウンライトのみにしていますし、
音楽はTVに接続してある
PCからYouTubeですぐに
再生できるように準備しています。
そして、可能なら
連れ出し途中の
タクシーやエレベーターの中で
キスをしたりして
部屋に入ったらすぐに
セッ○スをはじめられるのが理想です。
仕上がり具合によっては
部屋に入ってからの
和み直しは危険です。
これらを意識しておくだけで
確実に勝率は上がります。
せっかく個室連れ出しまで
できたんだから
くれぐれも最後まで気を抜かずに
セッ○スまで
スムーズに導線を設計しておきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今日は個室連れ出しの
注意点について書いてきました。
女という生き物は
本当にすぐ心変わりします。
最後の最後
挿入するその瞬間まで
決して油断してはいけません。
美女相手には
気を抜いたら
すぐに負けてしまいます。
勝ちを積み重ねると
ついつい慢心してしまいます。
どのアポも
最後まで気を抜かずに
挑めるようにしていきましょう。
ということで
今回は以上です。