
どーも、バルです。
みなさんはハプバーって
行ったことありますか?
けっこうキャバ嬢とかと話すと
行ったことある子も
多いんですよね。
行ったことない人は
行っておいた方がいいですよ。
女よりも経験少ないと
口説けないですからね。
未経験なことはどんどん
潰していきましょう。
ということで
今回はパプバーで
金髪巨乳ギャルと出会って
5分でセッ○スした話です。
ハプバーって
そもそもどんなとこなのかも
解説していきます。
それではどうぞ。
ハプバーってどんなところ?
正式にはハプニングバーっていう名前です。
会員制のバーの体裁をとっていて
たまたまそこに居合わせた男女が出会い、
合意があれば
用意されたスペースでフェ○でもセッ○スでも
やり放題な店です。
店側からは直接的な性的サービスの
提供はありません。
あくまで店は場所とドリンクの
提供のみです。
だから性的サービスは
前提ではなく
女の客を口説けなければ
ドリンクだけ飲んで帰るなんてことも
もちろんあります。
ただ女もセッ○スする場所という
認識はあるので
口説きやすいのは言うまでもありません。
クラブなどに比べれば
簡単過ぎます。
口説きを学んだモテ男にとっては
入れ食い状態に
持っていくことも可能です。
一般人にとっては
非日常の空間かもしれませんが
口説きを学んだモテ男にとっては
いい腕試しになること
間違いなしです。
とはいえ、
実際に行ってみないと
なかなかイメージも
湧かないと思います。
ノリで友達と
行ってみるのが
いいと思います。
老舗のハプバー渋谷「眠れる森の美女」に潜入
僕が行ったのは
よく名前を聞く有名店
渋谷にある「眠れる森の美女」です。
前から行ってみたかったので
友達を誘って
2人で行ってきました。
円山町のホテル街にあります。
アトムとか行って
連れ出せなかった時に
行ってみてもいいかもしれませんね。


こんなご時世なので
そんなに賑わってたわけでは
ありませんでした。
料金は入会金と入場料で
25,000円くらいだったと思います。
会員登録して
いざ入店です。
まずは
ロッカールームと
セッ○スする用のフロアや
シャワーとか案内してもらいました。
そしていよいよ地下にある
メインフロアへ。



赤いライティングで
場末のスナックみたいな
バースペースです。
コスプレの衣装もあって
気に入ったものを
着たり、着させたり
することができます。
まずは
フロア全体を見回し
ソファー席につきました。
軽く隣にいた2人組の
女と話したりしました。
どこかで飲んでて
始発まで時間があるから
ここで時間潰してるとのことでした。
見た目はというと
雰囲気的には普通の
OLという感じでしたね。
女もただやりたいだけではなく
興味本位で来ている客も
多そうです。
店員もけっこう酒を
煽ってきます。
とにかく場を盛り上げて
ハプニングを起こさせようと
しているのでしょう。
服を脱がせて
裸にさせたり
コスプレ衣装を推奨したり。
このあたりは
普通に飲みとしても
楽しかったです。
そして
酒も回ってきた頃
金髪巨乳の女が
1人で来店してきました。

これは
そろそろいくしかないだろうと思い
タイミングを伺っていました。
しばらくして
トイレに行くと
金髪巨乳が出てきたので
「おいっす、お疲れ!」
と声を掛けました。
「お疲れ!笑」
と笑顔で返してきました。
「よく来るん?」
「超久しぶりに来たよ」
「どうなん、盛り上がってる?」
「うーん、まだかな、、」
て感じで軽く会話を
交わしました。
そして、
〇〇トークをしつつ
5分くらい立ち話しして
「じゃ、個室行こーや」
「うん」
と連れ出しました。
そこは半個室みたいに
なっていて
ソファー席から
中が見えるような空間です。
周りで酒を飲んでる
人たちを横目に
金髪巨乳にフェ○してもらい
巨乳を激しく揺らしながら
セッ○スしました。

金髪巨乳も興奮したのか
「気持ちいい!気持ちいい!」
って叫んでました笑
見られながらのセッ○スも
いいもんですね。
「口説き」さえ学んでいればいつどんな場所でもセッ○スできる
どーでしたか?
ハプバーという
非日常空間でも
日頃の口説きの技術は
十分に発揮されます。
むしろ楽勝。
口説きを知らない
周りの素人の男たちなんか
ライバルになりません。
このように
恋愛を通して口説きを学んだことで
いつどこで出会っても
セッ○スできるようになります。
キャバやガルバの子も
サクッと連れ出せるし
オリ○パの店員なんかも
即れるようになりますよ。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
とうことで
今回は以上です。